裏側矯正治療のミーティングに参加してきました

新しい裏側矯正システム(インコグニート)のミーティングに参加してきました。
インコグニートという矯正治療システムは、コンピュータ3Dスキャンニングを利用して、ひとりずつオーダーメイドでブラケットとワイヤーをつくるため、治療結果が非常に良いです。

このシステムは、2001年にドイツで開発されたもので、毎年どんどん改良されて進化しています。日本ではまだそれほど多く使用されておりませんが、世界的には8割を超えるほど主流になっているものです。
日本でも徐々に広まってくるのではないでしょうか。